お勧め書籍

日本で出版されている書籍について

以下の書籍は日本語に訳され販売されています。


  管理しない会社がうまくいくワケ-ビジネス篇-

2017/8/23発売
(英語版:The Outward Mindset)

【10年ぶりの新刊です!】
「箱に入る」「箱から出る」の表現が、それぞれ「内向きのマインドセット」「外向きのマインドセット」と表現され、新たな視点が加わった待望の新刊です。 これまでにはなかった導入事例も多数盛り込まれています。

  2日で人生が変わる「箱」の法則【リニューアル版】

2017/6/2発売
(英語版:The Anatomy of Peace)

【2007年に出版された書籍のリニューアル版】
内容は2007年に出版された「2日で人生が変わる箱の法則」と同じものです。巻末に「補稿」がプラスされています。 前回分を購入済の方は「補稿」部分が必要であれば再購入をお勧めします。

  日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則

2014/5/21発売

【日本が舞台の物語】
日本を舞台に描かれた、「箱」ビギナー向けの一冊です。若い方には共感できることが多い内容になっています。


  自分の小さな「箱」から脱出する方法【実践版】

2008/2/21発売

【自分の小さな「箱」から脱出する方法のワークブック】
実際にどう実践していったらよいのか?そんな疑問にお答えするワークブックが登場。

  2日で人生が変わる「箱」の法則

2007/9/6発売
(英語版:The Anatomy of Peace)

【個人的な闘争から国と国との争いへ】
1冊目の上司と部下や夫と妻との争いから、宗教や人種の争いへと大きく舞台が飛躍します。 あまりに大きすぎる問題で何をしてもムダのように感じられますが、一人ひとりが内的な争いを止めることこそ、問題を解決する唯一の方法であることを教えてくれます。

  自分の小さな「箱」から脱出する方法

2006/10/19発売
(英語版:Leadership and Self-Deception)

【一度は絶版の憂き目にあう】
「箱―Getting Out Of The Box」と言うタイトルで2001年に出版されたが絶版となりました。その後アマゾンで1冊5,000円のプレミア本となり、2006年に再出版。 身近な職場の話題が共感を呼び、アービンジャーから出版された本の中で一番多く読まれている一冊です。